商品のニーズに合ったパッケージ

商品のパッケージデザインを考える時には、その商品を使うことによってどのような効果を得ることができるのか、どのような機能があるのかということがわかるようになっているということが大切です。
お金を支払ってまで得るその対価がどのようなものであるかわからないようなものを買う人は少ないからです。
しかし、だからと言ってどのような商品のパッケージにも、効果をデカデカと文字として記載すれば良い、というものではありませんし、それはパッケージデザインと呼べるものにも、メッセージ性というものにもなりません。
確かに即効性・実用性の高い商品の場合には、そのように目に見える文字そのものが有効という商品はたくさんありますが、たとえば化粧品はかわいらしい容器に入れられているものが多く「シミもくすみもコレ1本でスッキリ」と言った宣伝文句が入っているものはありません。
パッケージの美しさやデザイン性の高さそのものが、その商品のメッセージであるというケースもあるのです。
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