パッケージで商品を認識
なにかの商品を購入するときに、パッケージそのもので商品を認識する、という経験は誰にでもあると思います。
こうした観点から考えても、商品のパッケージをデザインする、ということは重要なことであるとわかるのではないでしょうか。
あのお菓子といえば、この色のこんな形の箱に入っている、とか、この香水は、こんな形のパッケージになっている、と商品とともにパッケージを思い浮かべる、ということも多いと思います。
ダンボール箱では商品名やロゴの印刷が入ったものが殆どで、無地であるにしても何かしらの商品イメージが伝わる方法をとっているはずです。
それだけ、パッケージは商品の一部という認識にも近いものがあり、パッケージも商品を構成している、とさえ考えている人も昨今では多いのです。
それだけに、商品をほかとは絶対に違うものとして差別化してもらうためにも、パッケージから大切にすることが求められている、ということもできるかもしれません。
パッケージのデザインに力を入れる企業が多いのは、こうした背景もあるのかもしれません。
内容では同じように思えてしまうものでも、パッケージから受け取る商品イメージで他と差別化できる、ということもポイントとなっているのではないでしょうか。
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