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2次的な価値について

パッケージの2次的な価値というのは、前項でもお話したように、再利用というところにあるのではないでしょうか。

商品を保護し、包装する、というのは1次的な価値ということになります。

これをしっかりと果たすのはもちろんですが、その後、2次的に利用されることになれば、ブランドや企業にとって、自分たちのロゴや名前を浸透させて愛好者を定着させるということにつながり、メリットがあります。

そのため、2次的な価値をつけることを最初から考えてパッケージをデザインしている企業もあるのです。

もちろん、パッケージとして使われて捨てられてしまうよりも、再利用されて2次的な価値がつくほうがいいということはわかります。

ただし、全ての商品、全てのブランドや企業でこのような2次的な価値を考えているというわけではなく、一定の商品やブランドに限られている、というところもあります。

一定のものには付加価値をつけ、その他はエコの観点からパッケージを簡素にしている、という企業もあります。

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