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アルミホイルとダンボール

アルミホイルって便利ですよね?

捨てる際に困ってしまうアルミホイルですが、自治体が指定している方法で処分をするといいでしょう。

ずいぶん前ですが、とても安いアルミホイルを買ったことがあります。

どこで作られたものか、現在でも販売されているかはわかりませんが、非常に使いにくかったことを覚えています。

このアルミ箔には一般に売られているような光沢はなかったのです。

これについて調べてみたところ、市販されているふつうのものは、いっぺんに二枚のアルミホイルを作るようで、作業効率を高くしているそうです。

二枚のうち、プレスする部分はローラーにかけられることによって摩擦で光沢が出ると言われ、内側に重なっている部分には光沢がないそうです。

アルミホイルの裏と表で悩んだ方はご存知でしょうが、光沢がある部分が摩擦された部分、つまりおもてとなる部分だったのです。

このアルミ箔が自由自在に形が変わり、食品もぴったりと包むことが出来る理由は、素材もありますが、プレスする際に眼に見えない凹凸を作り出していることとされているようです。

つまり、もし生産数を上げるために三枚ずつプレスしたとなれば、真ん中にあるものは光沢がないばかりか、形が自由に作れないものができるそうです。

これを知った筆者、安いものを手に入れたのはこれではなかったのかと、思いました。

日本ではJIS規格がありますが、厚みが決められているそうです。光沢の有無や三枚で作ったための光沢のないものに関しての規格があるかどうかはわかりません。

使いづらさを思ったら、やっぱりそのようなものを買ったというしかない感じです。

さて、アルミ箔の素材ですが、文字通り金属の「アルミ」です。

冒頭にゴミの処分方法について書いたのもその理由があります。

肉料理などをしてかなり汚れたものも洗って処分しなければならないのか、と考えるとちょっと凹んでしまいますね(笑。

ダンボールを使ってクリスマスリースを作る際にもキラキラのものができますし、ケーキなどをおもたせするダンボールに貼ってもいいと思います。

話は変わりますが、折り紙の金と銀の紙、一度折り曲げると跡が残りなかなか消えませんし、折り鶴などを作り損じてしまうと修正がうまくいきません。

これはアルミ箔に白い紙を貼って作られていますので、性質はアルミホイルと同じなのです。

子供心に大切に扱い、最後まで残しておいた銀紙、そんなふうにして作られていたのです。

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