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加工しやすい段ボール

ダンボールで作られたパッケージがどうしてここまで普及しているか、それはやはり「ダンボールで作られたパッケージの使い勝手が良いから」「加工がしやすいから」ではないでしょうか。

一度でもダンボールに触れたことがある人なら、「ダンボールの加工しやすさ」「軽さ」などについて良く知っていると思います。

今や子供の工作アイテムとしても使用されているダンボール、これはつまり「子供でも簡単に使うことができる」と言うことであり、「ダンボールがいかに使いやすいか」を物語っていますよね。

ダンボールはカッターや鋏で簡単に切ることができますし、軽いので持ち歩きやすいと言う利点があります。

また、注目したいのはその耐久力。

ご存知のとおりダンボールは紙でできていますが、箱にして中に商品を詰めると、不思議と中のものが型崩れしにいくいのです。

耐久性に優れ、緩衝材も使いやすい事から、パソコンなどの精密機器の発送にも良く使用されていますよね。

これらの事からも解りますが、ダンボールは職人(技術者)にとって「活かしやすい素材」であることが考えられます。

軽くて丈夫、そしてカットも簡単なダンボールは、イラストをペイントすれば商品パッケージになりますし、二重にするだけで更に頑丈な梱包アイテムとなります。

近年は「パッケージ」と言うダンボール本来の役割だけでなく、おもちゃや家具など様々なものに姿を変えて私たちの近くにあります。

これも、ダンボールが非常に加工しやすく、創作意欲を煽られるものだと考えられないでしょうか。

加工しやすい素材だからこそ、用途が広く、多くの場所で違った形のダンボールを見る事ができるのではないでしょうか。

子供のおもちゃでは、定番のダンボールハウスから木でできている事が当たり前の木馬を見る事ができますし、家具では「棚」「箱」だけでなく「テーブル」「椅子」「応接セット」など、かなり本格的なものを見る事ができます。

ダンボールの加工しやすさが、商品展開の幅を広げたのでしょう。

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