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段ボールの上にイラストを描いたもの

ダンボールのパッケージで良く見かけるものと言えば、やはり「ダンボールの上にそのままイラストを描いたもの」ではないでしょうか。

日本において、ダンボールのパッケージは「中に入っている商品が何かを知らせるもの」であり、商業的な意味合いで使われることがほとんどです。

実際、スーパーなどに行くとカップラーメンやお菓子が入ったダンボールが積み上げられていますが、そこには必ず銘柄とメーカーが書いてありますよね。

中には可愛らしいデザインのものもあるのですが、やはり「在庫を入れる箱」という意味合いが強く、「商業的なデザイン性を追及したもの」となっている感は否めません。

しかし、海外のダンボールだとそうでもないのです。

海外のダンボールは、そのまま置いておくだけでインテリアになりそうなデザインのものも多く、日本のダンボールとはちょっと違う雰囲気があると言われています。

特にフランスのダンボールは、街の中に落ちている光景がそのままアートになりそうなほど。

フランスと言えばワインが有名ですが、ワインが入っているダンボールも美しいデザイン性が特徴で。そこに「芸術の国フランスの礎」を見ることができます。

本当に、ちょっとしたものがお洒落で可愛いということですね。

この点は、日本も今後見習っていきたい点ではないでしょうか。

日本において、段ボール箱はまだまだ「荷物を入れる箱」であり、そのままインテリアに使えそうな芸術性を求めることはできないからです。

それにしても、ダンボールに描かれたイラストによって、ダンボールの印象がまったく違ったものになることが不思議です。

ダンボールの上から、下のダンボールがまったく見えない様にイラストをプリントするのか、それともダンボールが持つクラフト紙独特の優しさを活かしたデザインにするのか、それでも雰囲気が全然違ったものになりますよね。

今後はデザイン性の高い日本のダンボールも増えていくかもしれません。

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