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プロダクトデザイナーと段ボール

ダンボールの歴史やデザインのことを調べていると、「プロダクトデザイナー」と言う職業を見る機会があります。

「プロダクトデザイナー」と言うのは、簡単に言えば「商品のデザインをする仕事」です。

この世にあるどんなものも、デザイナーがデザインを手がけて実用化することで世の中に出ますが、プロダクトデザイナーはそのデザインを行う仕事です。

家電製品などの電化製品から飛行機などの乗り物、食品のパッケージに至るまで、プロダクトデザイナーの仕事は幅広くなっており、仕事の内容によっては「グラフィックデザイナー」「ファッションデザイナー」などと呼ばれることもあります。

ファッションデザイナーは洋服のデザインを手がける人、グラフィックデザイナーはグラフィックを作成する仕事をしますが、プロダクトデザイナーはそれらの仕事を包括する仕事であると言えます。

基本的に、企業が商品発送に使用するダンボールは企業が手がけますが、凝ったところだとプロダクトデザイナーにデザインを依頼して作成することもあります。

ダンボールは今や「商品発送に使用する箱」と言うだけでなく、食べ物のパッケージなどにも使用される様になってきていますので、高いデザイン性が求められていると言う状況も関連しているのかもしれませんね。

周囲を見渡すと解りますが、ダンボールにもデザイン性が求められる時代ですので、プロダクトデザイナーの様に「確実に人目を惹くデザインを作ることができる」「独創的で、人に関心を持ってもらうことができるデザインを発表できる」と言う人はかなりの強みを持っていることになります。

ダンボールはどんな風にも加工することができるので、デザイナーとしてもデザインしがいのある素材なのではないでしょうか。

ダンボールでできたパッケージだけでなく、ダンボールの家具など日常的に使用するもののデザインも手がけていく可能性がありますよね。

ダンボールは、リサイクルやエコの面において非常に優れた材質であり、それだけに用途が幅広く広がっています。

素材を活かせるデザイナーは、これからどんどん必要になっていくでしょう。

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