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インダストリアルデザインと段ボール

「プロダクトデザイナー」に似ているものの中に、「インダストリアルデザイン」というものがあります。

「インダストリアルデザイン」とは、主に工業製品のデザインを手がけるデザイナーで、厳密に言うとプロダクトデザイナーとは異なるのですが、この二つを纏めて「プロダクトデザイナー」ということもありますし、インダストリアルデザインとプロダクトデザインの仕事内容がごちゃごちゃになっている場合もあるそうです。

インダストリアルデザインというのは、大量生産されて人の手に渡るもののデザインを手がけることで、デザインするものは「パソコン」「カメラ」「船」など多岐に渡っています。

このインダストリアルデザイン、今後はダンボールの世界でも広がりを見せていく可能性もあり、注目されています。

強化ダンボールで椅子をデザインするインダストリアルデザイン学科の大学生もいますし、大学でダンボールを使った造形演習を行うこともあり、デザインの世界で何かとダンボールは重宝されているのです。

ダンボールで、デザイン性も良くすわり心地の良い椅子を作ることは大変ですが、そこを乗り越えなければインダストリアルデザインの世界では通用しないということなのかもしれません。

ダンボール製のおもちゃや家具が愛用される時代となった今、インダストリアルデザインが、ダンボールの世界に入るのは当たり前のことでしょう。

こういったデザイナーがダンボールを手にし、試行錯誤しながら作品を作っていくことで、ダンボールの可能性は今後ますます広がっていくのではないかと思います。

大学にもインダストリアルデザインの学科がありますので、ここで学んだ学生が良い結果を出してくれると良いですね。

ダンボールはリサイクルにもエコにも強い素材ですので、今よりもっとデザイン性の優れた家具やおもちゃが出ることで、爆発的な広がりが期待できます。

この様な点を考えても、ダンボールは色々な可能性を秘めた素材なのです。

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